事業・サービス 01
AI 活用研修
製造業・建設業の現場の管理者・担当者が、既存のツールと生成 AI を使って、日々のパソコン業務を自分で効率化できるようになる研修です。
研修後にできるようになること(到達点)
- 文書作成、メール、Excel などの日常の PC 業務に、生成 AI を自分で使えるようになります。
- 自分の仕事のきまりを言葉にし、どこを AI や既存のツールで置き換えられるかを、業務改善案にまとめられるようになります。
- 「入力してはいけない情報」を判断でき、会社のルールに沿って安全に使えるようになります。
- Microsoft 365 Copilot など、会社で契約しているツールの中から、仕事ごとにどれを使うかを選べるようになります。
導入の順番 — 当社の研修はこの順で進めます
AI の導入には順番があります。使い方を覚える前に決めておくことがあり、その順番を飛ばすと、使う人と使わない人の差が広がったまま止まります。当社の研修は、次の 5 つの順で進めます。
- 1.
道具を選ぶ
貴社で契約済みのツール(Microsoft 365 Copilot など)と、広く使われている生成 AI(ChatGPT、Claude、Gemini など)の中から、業務で使ってよいものを最初に決めます。機密性の高い情報は、会社として契約した有料のサービスか社内の環境でしか扱いません。研修で使う AI は、この時点で決めたものに揃えます。
- 2.
使う前に、守ることを決める
使い方を教える前に、「入力してはいけない情報」(顧客の情報、取引先の見積単価、自社の独自ノウハウなど)と、つないでよいツールを部門ごとに決めます。演習でも、この一覧に沿って言い換えた名前だけを使います。迷ったものは「入力しない」側に入れます。
- 3.
業務を書き出して、落とし込む
部門ごとに日々の業務を書き出し、どこを AI と既存のツールで置き換えられるかを並べます。研修の題材は、受講者の部門の実際の業務から取ります。これまでの研修では、「やりたいことを言葉にできるか」が成果の差になりました。だから研修では、AI を開く前に自分の仕事のきまりを言葉にする時間を取ります。
- 4.
続ける仕組みをつくる
研修は 20 時間で一区切りですが、ツールは変わり続けます。受講者ごとに、明日から最初にやる 1 つを決めた業務改善案を持ち帰り、研修後も自分で続けられる形にします。必要に応じて、研修後の相談(顧問形式)で方針と道具を見直します。
- 5.
成果を、部門と管理職に展開する
研修を受けた人と受けていない人の差は、日々の仕事にはっきり表れます。差を一部の人で終わらせないために、受講者ごとの業務改善案を、部門の目標と管理職の方への展開につなげます。
研修の構成
| 時間数 | 1 コース 20 時間 |
|---|---|
| 1 回の長さ | コースによって異なります。スタッフの方の働き方に合わせて、ご希望のコースをお選びいただけます。どのコースも合計 20 時間です。 |
| 形式 | 対面のハンズオン。受講者が自分の PC で手を動かします |
| 人数 | 1 クラス 5〜10 名程度 |
| 使うもの | Microsoft 365 Copilot など会社で契約済みのツール、生成 AI(ChatGPT、Claude、Gemini など) |
| 中身(時間割) | AI の基本と、貴社で使ってよい道具のセットアップ/入力してはいけない情報の線引き(部門ごと)/自分の業務を書き出し、言葉にする/部門の実務での活用(文書・メール・Excel など。題材は受講者の職務から取ります)/自分の業務の改善案づくり |
| 業種別の差し替え | 業界の事例、演習の題材、業界向けのプロンプトは業種ごとに差し替えます |
対象
製造業・建設業の現場の管理者・担当者。IT の前提知識は要りません。初めて生成 AI に触れる方を前提に進めます。管理者の方にこそ受けていただきたい研修です。部門の業務を決める立場の人が使い方を決めないと、現場での活用は広がりません。
入力してはいけない情報(注意)
研修では、顧客の情報、取引先の見積単価、自社の独自ノウハウなどを生成 AI に入力しない線引きを最初に決めます。機密性の高いデータは、会社で契約した有料のサービスか、社内の環境で扱います。
研修費
1 コース 1 人あたり 40万円(税抜)/44万円(税込)
※金額は参考値です。人数・会場・日程により見積をお出しします。
よくある質問(抜粋 3 問)
- 研修の時間数と 1 回の長さは?
- どのコースも合計 20 時間です。1 回の長さはコースによって異なり、スタッフの方の働き方に合わせて、ご希望のコースをお選びいただけます。
- IT に詳しくない社員でも受けられますか?
- 受けられます。IT の前提知識は要りません。初めて生成 AI に触れる方を前提に進めます。
- 研修と一緒にシステムも作ってもらえますか?
- 研修とシステム開発は別契約です。研修で見つかった改善点を、別途、開発支援としてお受けすることはできます。
日程・人数・業種をお知らせいただければ、見積と仮の時間割をお出しします。
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